納豆ダイエットとは?
納豆ダイエットはウソ?
ある番組で放送された納豆ダイエットですが、データ捏造などの問題が判明しました。
納豆ダイエットがどういうものであるかをおさらいしますと、アメリカからの最新情報として、体内で作られるホルモンの一種、「DHEA」を食生活に取り入れると高いダイエット効果が見られると紹介され、その食品がイソフラボンを大量に含む納豆であると放送されました。
納豆に多く含まれるイソフラボンがDHEAを作り出すから納豆でダイエット効果がある、ということです。
納豆ダイエットとは、納豆一日2パック納豆を朝晩食べる。納豆ダイエットで食べる納豆はよくかき混ぜて20分放置してから食べる、というかんたんなもの。
納豆ダイエットを2週間続けて、最高3.4キロのダイエットに成功!番組放送翌日から、 納豆ダイエットを実践しようという人がスーパーに押し寄せ、納豆がスーパーの店頭から消えるという異常事態にまで発展していました。
納豆ダイエットの放送での問題点は、アメリカのダイエット研究として紹介された内容は別の大学教授の研究だった事。アメリカの大学教授の発言として紹介したコメントは、実は発言されていなかった事。DHEAの量を調べるために、被験者から採取した血液を検査していなかった事などが挙げられています。
納豆は健康によい食品であるということは事実です。納豆1品で取れる栄養素は豊富で、ダイエット向きの食品の一つであることに変わりはありません。
「納豆を食べるだけで痩せる」とうたったのは行き過ぎかもしれませんが、ふつうの食生活でダイエットを試みるならば、納豆はぜひメニューに取り入れてください。
むしろ、納豆を食べるだけでダイエット、という方がムシが良すぎる話だったのかもしれませんね。
納豆ダイエットにしてもそうですが、エステにいってダイエットするにしろ、どんなダイエット食品を使うにしろ、実際ダイエット食品を使用したり、エステに行っている間に、正しい食生活を身に付けることが第一です。
そうでないと、一生エステやダイエット食品に頼らなくてはいけませんし、一番最悪なのが、「エステに行ってる、ダイエット食品を使ってる」・・・という安心感から食生活を見直そうともせずに、「一向にダイエットの効果が出ない=痩せない」→効果がない、という図式になってしまうという事です。
ダイエットの効果が出ないのは、厳しいようですが自分自身が弱いからです。納豆ダイエットの報道を見て、そう感じました。すべてを鵜呑みにするのではなく、正しい食生活を身につけること。これが成功するダイエットの一番確実な方法です。
自分にあったダイエット方法やダイエット食品を上手に取り入れ、手抜きできるところは手抜きしてかまいませんが、確実に一日の摂取総カロリー数は、大体でいいので把握しておいてください。